黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
また、今回のシンポジウムを含め、本市と金沢市との連携を通じては、金沢市へ訪れる年間約1,000万人の皆様へ、宇奈月温泉、黒部峡谷をはじめとする黒部市の観光素材をPRする機会になり得ると考えており、開催したところであります。
また、今回のシンポジウムを含め、本市と金沢市との連携を通じては、金沢市へ訪れる年間約1,000万人の皆様へ、宇奈月温泉、黒部峡谷をはじめとする黒部市の観光素材をPRする機会になり得ると考えており、開催したところであります。
本市の観光産業につきましては来年の宇奈月温泉開湯100周年、令和6年の黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放、旅行商品化を控え、宇奈月温泉地域はもとより、山、丘、川、海、人の様々な観光素材を有する本市にとってはまたとないチャンスを迎えていると認識しております。
新たに国宝に指定された勝興寺をはじめとする2件の国宝に加え、3か所の重要伝統的建造物群保存地区、2つの日本遺産ストーリーなどを生かしながら観光素材を磨き上げ、北陸を代表する歴史都市高岡の魅力を発信していきたいとの答弁がありました。 次に、観光施設誘導標識設置等事業費について、瑞龍寺や高岡大仏などの市内観光地への観光案内看板は分かりにくいものが多いという声がある。
具体的には、令和6年秋の北陸デスティネーションキャンペーンに向け、2件の国宝、吉久を含む3か所の重要伝統的建造物群保存地区、2つの日本遺産ストーリーといった観光素材を磨き上げ、北陸を代表する歴史都市高岡として観光情報や魅力を発信するとともに、着地型旅行商品の充実や観光客の市内滞在時間の延長につながる方策を進めてまいろうと思っております。
このたびの勝興寺の国宝指定の答申は、本市の観光の魅力の向上に大きく寄与するものでございまして、勝興寺のほか国宝瑞龍寺や国泰寺といった歴史的建造物の魅力をつなぐとともに、観光素材として磨き上げていく必要があるものと考えております。
(3) 日常の風景を観光素材としてSNS等で発信するよう市民に呼びかけ、観光PRに つなげては。 2 空き家対策について (1) 空き家の増加に対する今後の対策についての見解は。 (2) 空き家になることが想定される家屋について、そうなる前に賃貸や売却希望を意思 表示できる仕組みを導入しては。 (3) 企業や移住希望者と空き家のマッチングを図っては。
この具体策を伺うとともに、提案理由にもありました、観光素材にさらに磨きをかける、全国の多くの方々に選ばれるような地域となるように努めるとありますが、具体的にどのようなことなのか、お伺いいたします。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 市長、武隈義一君。
観光素材にさらに磨きをかけ、全国の多くの方々に選ばれる地域とな るように努めるとあるが具体的にどのようにするのか伺う (5)千代田区と都市農村交流を行っているがその成果を伺う。また、まだまだ続け て行くべきと思うが見解を伺う (6)くろべで泊まろう「がんばる黒部プレミアム観光クーポン事業(第4弾)」の 応募状況を伺う。
昨日の同僚議員の質問に、「地域にある観光素材を組み合わせ、高岡の歴史・文化を深く感じることができる旅行商品の造成とその充実を目指していきたい」、この答弁にぜひスピード感を加えていただくことを要望し、次の項目に移ります。 大きな5項目め、道路維持管理の計画的推進について2点お伺いします。
そこでまず1点目の質問として、本市における歴史・文化を観光素材とすることの今後の可能性について、見解をお伺いします。 さて、本市の太田地区にございます禅寺として有名な臨済宗国泰寺派総本山「国泰寺」にて先日、幕末に活躍した新選組の局長・近藤勇が着用したと伝わる甲冑が発見されたとの報道がありました。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59 戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 近藤教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 13番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 61 1 本市の歴史・文化振興と観光振興の連携について (1) 本市における歴史・文化を観光素材
これから、いろんな滑川の自然環境というのは大きな観光素材にもなるんだろうと、そういうふうにも思っておるわけであります。今、ジオといういろんな観点からも、ぜひこの滑川の大自然を多くの人に実感していただきたい、見ていただきたいと、そういうことがあるわけでありまして、この観光資源、この素材をどう盛り上げていくか。早月川の急流河川の今までの役割、あるいは水害等も含めたいろんな歴史があったわけであります。
最近では、従来のように観光地を見る、巡るだけでなく、その土地ならではの観光素材等に触れる、感じることができる体験型観光が注目されておりまして、新たな観光資源、素材等の発掘も必要となっております。 また、観光客に対して笑顔で声をかけてご案内するなどの心に残るおもてなしの気持ちが、また来たくなる場所として選ばれるためには重要と考えております。
現在、伝統産業を活用した旅行商品について、市観光協会を通じて旅行会社などに提案しているところであり、魅力ある伝統産業を観光素材として大いに活用していき、将来的には、市独自の伝統産業の指定についても、考えていく必要があると思います。 ○議長(向川静孝議員) 中島議員。
このビジョンに基づきまして、本市が誇る歴史・文化資産、伝統産業技術を生かした魅力の創出と効果的な打ち出しを行うため、祭りを間近で感じられる特別観覧席の設置や、観光素材とものづくり体験を組み合わせた体験型観光の旅行商品化などに取り組んでまいりました。
それともう1つ、先ほども申し上げました、やはり基幹としてホタルイカを中心とした観光をしながら、プラスアルファとしてそういうふうな発信をしていって、市全体としていろんな文化財を含めた観光素材を発信することによって、滑川市の観光がつくられていくんだろうと、そういうふうに思っておりますので、そこらあたりも含めて、今後またさらに検討を重ねていきたいと考えております。 以上でございます。
あわせて、本市が誇る歴史・文化資産、伝統産業技術を生かしたものづくり体験などと個々の観光素材を組み合わせた体験型の観光を商品化するなど、付加価値の高い高岡の魅力を発信することで観光地としての熟度を上げてまいりました。
引き続き、出向宣伝時には、大手旅行会社に対し、ゴルフのみならず和菓子やイベント体験などあらゆるものを観光素材として捉え、売り込んでいきたいと考えております。 次に、(2)eスポーツの大会にお越しになられる方々に、市内の観光地を周遊していただくための取り組みについてお答えいたします。
万葉が改めて評価される時代となり、本市がこれまで取り組んできた万葉歴史館における学術研究や企画展示、高岡万葉まつりや万葉故地などの観光素材、ふるさと納税でのゆかりの返礼品の設定など、万葉のふるさとづくりへの取り組みに対し、多くの方々の注目が集まっております。
最近の取り組みでは、市観光協会でこれらの観光素材を組み合わせて、旅行会社と連携し多くの旅行商品を造成して誘客に努めております。 特に、彫刻体験の木のぐい呑み作りは、木彫りの体験とその体験で彫ったぐい呑みで地酒の試飲もできることから、一度に2つの体験が可能ということで、訪日外国人のお客様にも大変人気があります。